※水量60Lに『バクチャー』1個の仕様です。バクチャー使用量水槽大きさ 幅x深x高 (/cm)水量(約 /L)水質浄化活性石バクチャー (/個)45cm水槽W45×D30×H3642L1個60cm水槽W60×D30×H3657L1個90cm水槽W90×D45×H45160L3個120cm水槽W120×D45×H45200L4個180cm水槽W180×D60×H60560L9個 ●魚への安全性も実証済みだから水作りが安心! ◆【バクチャーのヒメダカによる96時間急性毒性試験】 〈検査機関:化学物質評価研究機構〉〈検査期間:2005/12/12ー12/20〉 ---試験終了時における対象群の死亡率は0%であり、有効性基準(10%を超えない)を満たしていた。 ◆【バクチャーによるゲンジボタルの幼虫影響試験結果】 〈検査機関:広島環境保険協会〉〈検査期間:2005/10/10ー12/13〉 ---バクチャー添加水において全個体が生残し、行動、形態にも異常は認められず。 もちろんグッピーの飼育にもご使用いただけます! ●設置方法はとっても簡単 「バクチャー」が常に流水に接するように上部フィルターをセットしてください。参照場所以外でも「バクチャー」が常に流水に接していればOK! 水槽を新しく設置する場合 ●水槽をセットしてバクチャーを水流のよく接触する所に設置後、生体を入れずに1-2週間くらい運転して下さい。 (光沢のある水に変化してきます。変化しない場合、添加物が付着している可能性がありますので2/3程度 新しい水(汲置きした水やバクチャーM水)に入れ換えて、運転してください。) ●生体を入れた後、2?3日は餌を与えないでください。 (最初に2?3匹入れ、様子を見てください。餌の食いが良く、水に光沢があり、魚臭がない水であれば、大丈夫です。) ※新しい水槽は、添加物が付着していますので、十分洗浄してご使用下さい。 ※生体を入れる場合は、十分な水合わせをして下さい。 水槽を現在設置している場合 ●フィルターやろ材・床砂の掃除をして、水槽の水の2/3程度新しい水(汲置きした水やバクチャーM水)と交換してください。 ●バクチャーを水流の良く当たる所に設置して、運転して下さい。 ●魚臭が無い光沢のある水に変化するまで、餌を与えないでください。(1週間程度) ※特に汚れた水は、アンモニアが多量に含まれていると思われます。 この汚れた水は、バクチャーに接触する事において、一気に亜硝酸・硝酸塩に変化する為、生体に悪影響を与える場合がありますので、水換え及び、フィルターやろ材・床砂の掃除は充分に行なってください。 ●ろ材や床砂でセラミック、活性炭など、多孔質の物質をご使用の場合、十分洗浄してご使用ください。できれば新しい物のご使用をお勧めします。 ●カルキ抜き、水質調整剤、その他調整剤、浄化剤は一切併用しないで下さい。浄化が阻害されることがあります。 ●フィルター内に紫外線等、殺菌効果のある物は使用しないでください。 微生物が衰弱あるいは死滅し、浄化・活性化が阻害される場合があります。 ●袋にある黒い粉末も水によく溶かしてから一緒に投入して下さい。 ●蒸発による水量の減少には水を追加してください。(水道水で可) ●バクチャー使用の水槽には、自然界に存在しない物の投入はお控え下さい。浄化が阻害される場合があります。 ●バクチャー設置後、フィルターやろ材の掃除は2?3ヶ月お控え下さい。微生物が定着しない恐れがあります。 ●バクチャー使用の水槽は餌食いが非常に良くなります。餌の与え過ぎには十分ご注意ください。 ●極度に軟水を好む水草、生体(ディスカス等)飼育には、水が汚れていませんが2?3ヶ月に一度の水換えをお勧めします。 ●1年経過後水は汚れていませんが、半分程度の水換え及び、「バクチャー」の交換をして下さい。 ●本品は食品ではございません。子供の手の届かない場所に保管してください。 《餌の与えすぎの現象例》 ●フィルターに虫が湧く。 ●PHが下がる。 ●床砂を掻くと餌の残りがある。 ●急に餌食いが悪くなる。 ●生体に元気がない。(通常と違う行動が見られる) ●病気にかかりやすくなる。 ※上記の現象が見られた場合、1/2程度の水換えをし、給餌を止めて、様子を見てください。 ●活性炭・高価なろ過材・フィルターは一切無用。 水槽の水が汚れてこまっていませんか? これまでの水槽の水質管理は活性炭を入れたり、高価なフィルターを付けたりとコストも時間もかかりました。『バクチャー』ならフィルターやろ過材の頻繁な掃除や交換の手間が大幅に削減でき、そのうえいつまでも水の透明感が持続し、水質調整剤等の薬品を使う必要がありません。観賞魚の大切な水作りの強い味方です! ●熱帯魚・金魚の飼育が初心者でも簡単に!しかも安全だから安心! 『バクチャー』は天然素材を原料に独自の製法で開発したものだから魚にも安全です。熱帯魚や金魚・海水魚と、どの様な観賞魚にも安心してご使用いただけます。活性炭や高価なフィルター、様々な薬品・手間・労力、全て必要ありません。 ●海水魚の飼育にも安心! 水量が60Lを超す場合は複数個の設置をお願い致します。『淡水用バクチャー』はステンレスSUS304を使用しています。海水でご使用の場合は、『海水用バクチャー』をお勧め致します。海水用バクチャーはステンレス316を使用していますので錆ににく耐久性に優れています。 ●水道水のカルキ抜きや置き水の必要もなし。 こんな方におすすめします!あなたの水槽は大丈夫?水は魚の命です。 ●活性炭・ろ過材・フィルターを 使っても水がすぐ濁る ●頻繁に水槽の水換えをしている●なかなか水換えの時間が持てない ●魚が死んでしまうすぐに病気になる●水質管理、維持費が大変! ●水質調整剤はあまり使いたくない ●熱帯魚初心者だから心配 ●水の補充には水道水をそのまま入れるだけ!水槽の水の管理がラクラク! きちんと立ち上がった水槽の水は浄化能力を持ちますので、殺菌や病気の感染予防などにも力を発揮し、水道水のカルキも無害化します。 観賞魚の飼育の中で、水槽の水の管理は最も神経を使う作業です。これまでは水を浄化するために活性炭などに汚れを吸着させたり、水質を保つために水質調整剤を使ったり、頻繁に水換えをしたりと、様々な手間と労力、莫大な維持費が必要でした。「バクチャー」を使えば、活性炭を交換する必要もなく、頻繁にフィルターを掃除することもなく、水質調整剤なくして、透明度の高い、魚臭の無い、腐敗しない水作りが実現します。 ●水槽の水に自然界を再現!1年間水換え不要! ●アンモニア・亜硝酸塩が0に近い理想的な水に! しかも水質管理がラクラク! 『バクチャー』を水と接触させるだけで、約24時間後にはボルティセラを初めとする小型後生動物が確認できます。そしてこれらのバクテリアは魚のフンや食べ残しを分解・摂取して栄養源にすると共に、自らも魚のエサとなって、自然界と同じ食物連鎖の中に組み込まれていきます。 このように立ち上がった水槽内には有害なアンモニア・亜硝酸塩がほとんどない理想的な環境となり、継続することにより、水槽の水はさらに分解・浄化能力の高い水へと変化していきます。薬品入りの水質調整剤を使用する必要は一切ありません。 また蒸発した水の補充の際には水道水のカルキ抜きや置き水も必要ありません。水道水をそのまま流し込んだらいいだけです。一年間の水換え不要が実現し、生態能力を活性化させることになります。 ●バクテリア活性化の実証 水の透明度もアップ 【バクチャーの水質浄化に関する報告書抜粋】 〈検査機関:明治大学農学部〉 〈検査期間:2003年2月7日?2003年3月2日〉 ●有用微生物が活発な水槽に 左記のグラフより『バクチャー』が水に添加された水槽内では添加後12日目で細菌数の著しい増加が確認できました。その後細菌数が徐々に減少する傾向がみられました。 また当実験にて水の濁りが、『バクチャー』添加水槽では無添加のものに比べかなり少なく、透明度が増大していることがみとめられました。※馬事公苑の池の水をN社製の水槽に7L入れ、簡易循環器を設置し、緩やかに水を循環した。
水槽の水換え不要1年間!金魚,淡水魚,熱帯魚の水槽の水作り 飼育 立ち上げ24時間後にバクテリアが出現白濁を分解して透明な水に【通販】